2016年3月21日月曜日

慟哭の時

もっともっと“ダメ恋” その2


「どこいくつもりだ」
「柴田、オレ・・」
主任がさらに何かを告げようとしたその刹那、病気療養中の春子さんが現われ、そのタイミングを逸してしまいます。
心のすれ違いや献身的に春子を看護する主任をみて心が折れ大切なひとの幸せを願ったミチコは主任のもとから去ります。
この瞬間のふたりは、張り裂けた心とお互いの魂が響きあい悲しい慟哭の時」を迎えているようでもあります。

もっと/aiko の歌詞に
誰も知らなくても 明日が曇りでも 
約束はなくてもそれでいい 
少しだけ冷えた 君の手のひらを 
温められたら 良かったはずなのに
僕の前から消えた君の心が消えた

と「とっても大切なひと」のことを思い過ぎて心がすれ違ってしまった後悔を熱く訴え喪失感にさいなまれることを唄っているのです。
ところでワタシは最終回の喪失感に耐えられません。心が張り裂け魂が悲しい慟哭の時を迎えるのです。

しもたん/男性  2016.3.14 (Mon) 01:01

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